アメリカ南部の旅本当に楽しかった
空港であったツアー20名の人と楽しく旅行で来るのかなと思いながらそれなりの距離はあった。
時間が経つにつれみなさんと楽しく会話が弾み、お互いの距離はなくなった。
明るく、親切でおしゃべりが続いた。添乗員さんも最初から最後まで気配りが見えた。
添乗員さんが持ってこられた「もんた よしのり」さんのＣＤ「ジャーニー」をバスで聞きました。
ジャーニー
ハイヒール
中日新聞 「くらしの作文」
掲載文 2013.9.21 ハイヒール
文化教室の申し込みに行くため、久しぶりに街へ出かけた。
（人が多いな）と感じながら歩いていると、前方からハイヒールがとてもよく似合う格好いい女性が歩いてきた。早足だったため、見とれている間もなく擦れ違った。
もう少し眺めたい思いがあったが、周囲の目が気になり、振り返らなかった。
ふと、以前、ポリオ（小児まひ）の後遺症に悩む人たちが支えあい、病気への理解を深める活動をしている「東海ポリオの会」で一緒だった女性の言葉を思い出した。
「一度でいいからハイヒールを履いて街を闊歩してみたいの」ポリオで不自由になった脚では難しい話だ。が、同じポリオの仲間として、その願いに共感を覚えた。彼女はまた、こうも語った。「杖を頼って歩くことができている今、母がどんな思いで育ててくれたか思うと、ハイヒールの夢のことは母には言えません。でも、できないことでも夢を持つことは楽しい」
遠ざかる足音に、彼女の夢を重ね合わせた。彼女が好みのハイヒールを選び、楽しそうに歩く姿が目に見えるような気がした。
人生の船出.人生の引退
マイウエイは口ずさむ1曲です、発表会で歌ったことがあります。
本当に名曲です。
美空ひばりさんのマイウエイが好きです。
人生の船出
マイウエイ
いま船出が 近づくこの時に ふとたたずみ 私は振り返る
遠く旅して 歩いた若い日よ すべて心の決めたままに
愛と涙と ほほえみに溢れ いま思えば 楽しい思い出を
君に告げよう 迷わずに行くことを 君の心の決めたままに
私には愛する歌があるから 信じたこの道を 私は行くだけ
すべては心の決めたままに
愛と涙と ほほえみに溢れ いま思えば 楽しい思い出を
君に告げよう 迷わずに行くことを 君の心の決めたままに
私には愛する歌があるから 信じたこの道を 私は行くだけ
すべては心の決めたままに
「詞：中島淳」
人生の引退
マイウエイ
そして、今終わりが近づき そして終幕に直面している 友よ、これだけはハッキリ言える 私の事を確信を持って 私は波乱の人生を送ってきた 困難にもでくわしたけれども 全ての道を旅してきた 普通の旅ではない
自分の信じるままに 後悔も少しあった しかし、再び言及することはほとんどない やるべきことはやったし
免除してもらうこともなかった すべて慎重に道に沿って設計をたて ただの設計ではない 自分の信じるままに
たしかに君が知っているように 自分がこなせる以上ものを抱え込んだときもあった しかし疑問に思ったときは 立ち止まり、引き返した 私は全てに堂々と立ち向かった 自分の信じるままに 愛し、笑い、涙したこともあった 欲しいものを手に入れ、敗北も味わったそした今、涙が途切れ 私は何もかも楽しかったと気づいた
私のしてきたことを考えると 私ははずべきはやり方ではなかったと言える いや、いや、私は違うのだ
自分の信じるままに 人はその人なりに得たものがある 自分を偽るものは 自分の本当の気持ちも祈りの言葉も口にできないのです 記録は私が戦ってきたことを示している 自分の信じるままに
ワイキキの陽光とそよ風を楽しむ
ホテル モアナサーフライダー フリープランのワイキキ旅行
客室パーシャルビュー
最初の歓迎ホノルル空港
ハワイ ホテル ピアノ弾き語りジャズ
ハワイ ホテル モアナ・サーフラダー ラウンジ ピアノ弾き語りジャズにうっとりと聴き入った。
ほんとうに楽しかった。演奏も歌も心地よく、ラウンジにその音色が流れていた。孫娘(中3）も演奏者のおじさまに お気に入りになり、楽しく聴いていました。ジャズへの関心第一歩かな？
リクエストは
思い出のサンフランシスコ マイ ファニーバレンタイン
2015.3.29
